サンタ・クローチェ教会 (Basilica of Santa Croce)

サンタ・クローチェ教会 (Basilica of Santa Croce)

サンタ・クローチェ教会と教会付属美術館。フィレンツェ、サンタ・クローチェ広場 16番地

 

入場チケットの収入は、聖堂の保存と修復のための費用に充てられます。この共通チケットで、聖堂、回廊、付属美術館に入場できます。もっとも重要なモニュメントだけを見学していただくとしても、30分から1時間は最短でも必要です。

 

入場時間

月曜日から土曜日は9時30分から17時。

日曜日と宗教祭日 -主顕祭(1月6日)、聖母被昇天(8月15日)、万聖節(11月1日)、無原罪のお宿り(12月8日)- は14時から17時。

復活祭翌日の月曜日、4月25日、5月1日、6月2日は開館。

 

チケット窓口は17時には閉館します。たとえチケットをお持ちでも、17時以降は入場できないのでご注意ください。

 

チケットが使えるのは、同日中の入場時1回のみです。

 

閉館日

元旦(1月1日)、復活祭、聖アントニオの日(6月13日)、聖フランチェスコの日(10月4日)、クリスマス(12月25日)、聖ステファノの日(12月26日)。サンタ・クローチェ広場で特別イベントが開催されるときや、保安上の要請があるときは、閉館時間が早くなることもあります(6月下旬に行われるフィレンツェ歴史サッカー開催日など)。

 

オーディオガイド

 

多言語対応のオーディオガイドをレンタルできます。これを使うと、一通り見学するために約2時間30分が必要です。

興味に合わせて、オーディオガイドの解説時間を短縮することもできます。録音してある音声の中から、お好きな部分だけを選択してください。

オーディオガイドは5言語:イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語

オーディオガイドは入場時にお受けとりください。チケット窓口のすぐ後ろにあるデスクでお渡しします。

オーディオガイドをお渡しするデスクが開いているのは、3月中旬から11月中旬までは、9時30分から16時30分までです。11月中旬から3月中旬までは、11時から14時までです。祝日と日曜日は、午後のみとなります。

ミサ、コンサート、特別イベントなどがあると、オーディオガイドのデスクは予告なく閉まることがあります。

 

オーディオガイドのご予約は、見学日の6ヶ月前から受け付けています。ご予約が確定するのは、見学日の平日1日前です。

 

1名のガイドが同伴できるのは最大35名までのグループです。ご予約時には人数にご注意ください。

 

運営上の必要から、サンタ・クローチェ教会から入場予約時間の変更を求められることがあります。

 

入場予約時間の15分前までには、指定の窓口へ起こしになり、チケットをお引きとりください。また、ガイド、添乗員の方は、入り口での混雑や入場の遅れを避けるためにも、予約時間より早めに来ていただくようにお願いします。

 

重要:ご予約が完了すると、2通の電子メールが送信されます。1通は予約内容の確認(予約フォーム受信後すぐに送られます)で、もう1通は予約完了の通知(土日除く、1営業日後の送信)です。これらを確実に受け取っていただくためにも、電子メールのアドレスは正確にご記入ください。また迷惑メール防止機能によって、送信元メールアドレスhelp@waf.itがブロックされないように、設定をお願いします。AOL、Comcast、Sbcglobal.net利用者の方はとくにご注意ください。

 

注意:ご希望の入場時間の予約がとれない場合は、同日中、それにもっとも近い時間の入場予約が自動的に選択されます。

 

キャンセルについて:ご予約内容は変更することも、キャンセルすることもできません。ご予約時にお支払いいただいた料金は、返金することはできません

 

入場口について

 ・個人で見学される方のための入り口は、バルジェッリーニ側にあります。サンタ・クローチェ教会のファサードを正面に見ながら、左側の道へお入りください。バルジェッリーニ側のアーケードの中、入場口のすぐ手前にチケット窓口があります。

 ・グループで見学される場合は、教会正面の左側の扉からご入場ください。

 ・歩行が困難で車椅子をご使用される方は、スロープを使って教会内へ安全にご入場ください(教会のファサードを正面に見ながら左側の道へ入ったところの、バルジェッリーニ側にスロープはあります)。回廊、パッツィ家礼拝堂、教会付属美術館を見学されるときには、車椅子ご利用の方には聖堂からいったん出ていただく必要があります。それから、出口として使用されている門(サンタ・クローチェ広場に面し、ファサードの右側にある門)を使い、回廊へ再入場していただくことになります。

 

サンタ・クローチェ教会のタブレットガイド

 

ご予約時に、タブレットによるガイドサービスのお申し込みもできます。使い捨てイヤホンつきサムスンのギャラクシー2.0、7インチタブレットを、聖堂内の所定デスクでお受けとりください。タブレットの中には、18個のビデオクリップと高画質の200枚の写真、ガリレオやブルネッレスキが語りかけるの説明が収録されています。イタリア語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語のタブレットをご用意しています。動画の再生時間は45分です。 教訓部にはさまざまな程度の調査研究資料がありますので、平均訪問時間は2時間30分です。

 

重要:教会内でのふるまいについて

サンタ・クローチェ教会は、なによりも宗教と祈りの場です。行動についてのいくつかの規則をかならず守り、教会と信者の方への敬意を忘れないでいただくようにお願いします。

 

 ・教会にふさわしい服装でご入場ください。信仰の場にふさわしくない服装ではご入場

できません。肩と脚を露出しない服装でご来場ください。

 ・聖堂内ではお静かにお願いします。

 ・携帯電話の電源はオフにしてください。

 ・聖堂内では飲食は禁止です。

 ・ペットを連れて入場することはできません。

 ・作品にお手を触れないようにお願いします。

 ・禁煙です。

 ・フラッシュや三脚の使用は禁止です。

 

10人以上のグループで聖堂へ入場される場合は、イヤホンガイドシステムをご用意ください。イヤホンはサービスセンターでも貸し出しています。

 

プロの写真家による作品の撮影については、サンタ・クローチェ教会委員会記録所までお問い合わせください.

サンタ・クローチェ教会の芸術遺産と豊かな歴史をご覧いただけます。見学ゾーンは3つのエリアに分かれていますが、1枚のチケットですべてのエリアへ入場できます。

 

1.聖堂。フランチェスコ派の伝統的な建築様式で、T字型の平面図に3つの身廊が付属した形をしています。堂内には多くの有名人の墓があります(ミケランジェロ・ブオナッローティ、ガリレオ・ガリレイ、ニッコロ・マッキャヴェッリの墓など)。床に埋め込まれた墓標、ヴァザーリの祭壇、数々の礼拝堂などをご覧ください。13世紀以降のイタリアの重要な画家たち(ジョット、アーニョロ・ガッディなど)が、礼拝堂内に描いたみごとなフレスコ画も必見です。

 

2.回廊。パッツィ家礼拝堂(主回廊)、19世紀墓碑ギャラリー(14世紀の回廊)、1965年から1983年まで活躍したフィレンツェ人木版画家の作品を展示するピエトロ・パリージ美術館(旧回廊)、教会付属美術館と国立図書館の間に位置する15世紀の回廊などがあります。

 

3.14世紀の回廊と15世紀の回廊の間にある教会付属美術館。チマブーエ作の『十字架像』、タッデオ・ガッディ作の『最後の晩餐』と『生命の木』、ドナテッロ作の『聖ルドヴィコ像』、アーニョロ・ブロンズィーノ作の『リンボへのキリストの降下』、ティーノ・ディ・カマイーノ作の『ガストーネ・デッラ・トッレの墓』などが有名です。ロッビア派のテッラコッタやステンドグラスもあり、その一部はジョット作と考えられています。

 

3つのエリアを見学していただくには、約2時間が必要です。

チケット料金:

 

通常チケット:大人と家族向けチケット(親が通常チケット1枚購入されると、18歳以下のお子さまは無料となります)

割引チケット:11歳から17歳までの未成年の方。15人以上の学生グループ。

無料(予約は必要ありません):フィレンツェ市内かフィレンツェ県内に住民票をもっている方。11歳以下のお子さま。障碍者の方とその付き添いの方。観光ガイドの方。学生を引率する教員の方。

ご注意:バウチャーまたはチケットの提示なしに、予約された視力への入場は拒否されます。オーダーの控えでは入場は認められません。例外は認められませんので、十分にご注意ください。
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